退職金での運用は「株式」と「投資信託」が2強
みんなが退職金で購入した金融商品を確認しましょう。
2022年は「株式」(59.5%)と「投資信託」(57.8%)が半分を超えました。
この傾向は過去3年間変わらず、「退職金の運用は株式と投資信託」と考える方が多いと分かります。
男女別に見ると男性は女性に比べて「株式」が約16ポイント高く、女性は男性に比べて「保険商品」が約10ポイント高くなっています。女性の方が安定的な運用を好むようですね。
2019年には老後、年金以外に2000万円が必要という「老後2000万円問題」が話題となりました。老後資金を増やし、資産寿命を伸ばすためにも運用を検討される方は多いでしょう。
今は毎年一定金額まで運用益が非課税になるNISA制度もありますから、上手く取り入れたいですね。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)