昨年から続く新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、リモートワークの増加や外食の自粛により、以前より自炊をする方も増えたのではないでしょうか。夕方の忙しい時間に「もう一品」作りたいとき、ササっと料理ができるお助けグッズがあったら便利ですよね。
「お、ねだん以上」のキャッチフレーズでおなじみのニトリでは、今までもちょっとしたアイデアで暮らしに便利なアイテムを提供してきました。
今回ご紹介するニトリの「きゅうり・ネギスライサー」は、TVメディアなどでも取り上げられたことのある「時短調理グッズ」として主婦の間で話題となっているそう。いったいどのあたりが普通のスライサーと違うのでしょうか。
ニトリ「きゅう・ネギスライサー」5つのおすすめポイント
1. 両刃なので素早く調理できて時短
2. ミニサイズなので直接作業でき、まな板を使わずスライスできる
3. 本体が小さく、洗い物もラクラク
4. 刃物の町・燕三条で生産
5. 税込508円というコスパの良さ
公式の口コミ
「便利。これ、長ネギもいけます。普通のスライサーはきゅうりには大きすぎる。ニトリに感謝」「めっちゃ便利。薬味のネギとかインスタント味噌汁に入れてからお湯注いだりできる」「まな板包丁いらずとても良い」(出典:ニトリ公式)