iPhone12はのりかえ(MNP)予定で運よく巡り会えたら

昨今、家電量販店を中心にiPhone12が一括1円や10円など破格の値段で購入できる場合があります。

条件としてはのりかえ(MNP)となっているので通信事業者の変更が可能であれば、5G対応とマスクのままでロック解除ができるなど最新機能が格安で叶う機種になります。

iPhone12 Proのナイトモードや望遠やLiDARなどのカメラ機能が不要であればiPhone12でも十分使えます。

iPhone SE(第3世代)はコスパNo.1

3月18日に発売されたiPhoneSE(第三世代)は、6コアCPU・4コアGPU・16コアNeural EngineのA15 Bionicチップ搭載。処理能力としては13シリーズとほぼ同等です。

ホームボタンを使い続けたいSEや8シリーズまでをお使いの方にはオススメです。ディスプレイサイズとバッテリーは小さくなりますが、動作の安定性と5万7800円からというお手頃な価格は魅力的です。

iPhone13 Proはシネマティックモード・マクロ撮影etcの機能フルコンボ

カメラを存分に活かす機能がフルコンボになっているのがiPhone13 Pro。(Maxは画面サイズとバッテリーが大きくなる)

iPhone12Proから登場したLiDARやApple ProRAWなども同様に搭載されています。

iPhone史上、最高スペックの6コアCPU・5コアGPU・16コアNeural EngineのA15 Bionicチップ搭載。

また最大120Hzの可変リフレッシュレートでなめらかな画面の動きを叶えつつ、バッテリーの消耗は抑えてくれます。現時点での最高峰と言えるのがiPhone13 Pro(Max)です。