年金から引かれる税金そして社会保険料を意識しておこう

年金を受給する際には、年金額から所得税や住民税、そして社会保険料が差し引かれます。これらの合計額は受給できる年金額によってはかなり高額に上るでしょう。

例えば受給できる年金額が300万円だとすると、税金と社会保険料の合計は約39万円になります。したがって、年金の手取り額は受給額の9割程度になると考えておいた方がよさそうです。

また、今後社会保険料の負担が増える可能性もあります。受給予定額全額が受け取れるわけではないことをしっかりと認識しておき、不足すると思われる部分については自助努力で早めに準備しておくことが必要です。

参考資料

新井 智美