吉野家・超特盛牛丼。「並盛2杯」とのコスパ比較も

カロリーベースで計算すると並盛2杯がお得ですが、肉をたくさん食べたいなら、超特盛がおすすめです。

米を多めに食べたいか(並盛2杯)、肉を多く食べたいか(超特盛)で変わってくるでしょう。

金額も「並盛」2杯で852円(税込)、「超特盛」1杯で899円(税込)なので、「並盛」の方がやや安くなる、という計算に。ここは胃袋と相談しながら、どちらを選ぶか決めるとよさそうですね。

まとめにかえて

今回は、吉野家牛丼で最も大きなサイズ、「超特盛」のボリューム感や味わい方を食レポしました。

ガッツリと肉の味わいを楽しみたい人にはおすすめのサイズです。「完食する自信がある!」という方は、ぜひがっつり味わってみてくださいね。

ちなみに、超特盛と同期デビューの「小盛」サイズは、並盛の4分の3。ちょっと小腹が空いたときの強い味方になりそうです。

参考資料

LIMO編集部