吉野家・超特盛牛丼。「並盛2杯」とのコスパ比較も
カロリーベースで計算すると並盛2杯がお得ですが、肉をたくさん食べたいなら、超特盛がおすすめです。
米を多めに食べたいか(並盛2杯)、肉を多く食べたいか(超特盛)で変わってくるでしょう。
金額も「並盛」2杯で852円(税込)、「超特盛」1杯で899円(税込)なので、「並盛」の方がやや安くなる、という計算に。ここは胃袋と相談しながら、どちらを選ぶか決めるとよさそうですね。
まとめにかえて
今回は、吉野家牛丼で最も大きなサイズ、「超特盛」のボリューム感や味わい方を食レポしました。
ガッツリと肉の味わいを楽しみたい人にはおすすめのサイズです。「完食する自信がある!」という方は、ぜひがっつり味わってみてくださいね。
ちなみに、超特盛と同期デビューの「小盛」サイズは、並盛の4分の3。ちょっと小腹が空いたときの強い味方になりそうです。
参考資料
LIMO編集部
執筆者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ49年(589か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2024年9月30日)。