吉野家・超特盛牛丼で「トッピングを思う存分楽しむ」

超特盛は、並盛の2倍近くの量があります。よって、半分くらい食べ進めてもさらに「並盛」と同じくらいの量が残っているわけです。そこで、今回は半分食べた時点でキムチをトッピングし、味変をしました。

「超特盛+キムチ」トッピングもじっくり楽しめる幸せ!

写真:LIMO編集部

さらに残りが4分の1程度になった時には紅生姜と七味を加えてかき込んでフィニッシュしました。

吉牛超特盛。シメは紅生姜で!

写真:LIMO編集部

一度の牛丼で色々な味を心置きなく楽しむ事ができるのも、「超特盛」ならでの、ジャンボな醍醐味ではないかと思います。