厚生年金と国民年金の受給額まとめ
厚生労働省の資料を参考に、年金受給額の実態について深堀りしました。今回わかった特徴をまとめてみます。
- 国民年金の平均は5万6252円で、ボリュームゾーンは6万円以上~7万円未満
- 国民年金の場合、個人差や男女差はあまりない
- 厚生年金+国民年金の平均は14万4366円
- 国民年金部分を引くと、厚生年金単体の平均は8万8114円
- 厚生年金の男性平均は16万4742円で、ボリュームゾーンは17万円以上~18万円未満
- 厚生年金の女性平均は10万3808円で、ボリュームゾーンは9万円以上~10万円未満
みんなの年金額について、月額を軸にまとめてきました。今後のマネープランを考える参考となりましたら幸いです。
また、今回の資料の注意点としては、特別支給の老齢厚生年金の定額部分の支給開始年齢の引上げにより、定額部分のない、報酬比例部分のみの65歳未満の受給権者が含まれていることには留意ください。
参考資料
LIMO編集部
執筆者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ49年(589か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2024年9月30日)。