結婚願望がない「年収500~600万円台男性」の理想の女性は?
では、年収500~600万円台の結婚願望がない男性が求める「女性の条件」を見てみましょう。
「互いに干渉しない」「週末婚である」「財布が別」が33.3%で同率1位と、こちらもはっきりとした傾向が見られました。
先ほどの結婚願望がない理由が「家庭に責任を持てない」「お金を自由に使えなくなるから」でしたが、物理的にも、金銭的にも自由を求める傾向があるようです。
結婚して年収500~600万円台で男性のみで家計を支える場合には、子どもの教育費や住宅ローン、老後資金などを考えると男性が自由に使えるお金は少なくなります。「財布が別」という理由も見られましたが、女性側に経済的な意味も含めた自立を求める男性が多いようですね。
男性全体の理由をみても、年収500~600万円台でみても、自由を求めたい男性の本音が分かりました。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)