元外資金融勤務経験者に聞く、怪しい投資話に乗せられてしまう人の意外な5つの特徴
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2021年はコロナ禍の中、株式市場は好調で、多くの人が投資の話をするというシーンも見られました。
投資初心者も、つみたてNISAやiDeCoといった非課税枠のある投資制度についても、インデックスファンドを中心に話題となりました。
引き続き好調なダウ工業平均株価やS&P500といった米国株を代表とする株価指数をしり目に、残念ながら日本株については、難しい局面に直面しています。
岸田新政権となって以降、株価指数はレンジ内での推移をしています。日本株式中心に投資をしている方は、「年の後半は逃げ遅れた」というケースもあるのではないでしょうか。
上場株式や投資信託に投資をしている限りには、投資詐欺のような話はあまり聞いたことがありませんが、未上場株式をネタにした投資詐欺やねずみ講の話は後を絶ちません。
こうした投資詐欺の話は、投資の素人が騙されそうなものです。
ただ、実は必ずしもそうではなく、金融のプロでも騙されそうになるという話があります。
そういった投資詐欺の話はどのような人がだまされてしまうのでしょうか。
今回は、外資系金融機関の元勤務経験者に、どのような人が投資詐欺に引っかかってしまう傾向にあるのかということについて、話を聞いてみました。
それでは早速見ていきましょう。
著者
私たちは、保険会社・大手銀行・証券会社など金融機関での勤務経験を有したメンバーで構成する、株式会社モニクルリサーチ運営の『LIMO(リーモ)〜くらしとお金の経済メディア〜』のマネー編集部です。
三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子・株式会社三菱UFJ銀行出身の中本智恵・SMBC日興証券株式会社出身の安達さやか・日本生命保険相互会社出身の村岸理美などを中心としたメンバーで構成。それぞれが大手金融機関にて主にリテール・法人・富裕層向けの資産にまつわるアドバイス業務を経験。主に国内外株式の仲介、国内外の債券、投資信託、生命保険の販売業務に従事し、トップセールスで多数の表彰歴を持つ人や、研修講師として年間100回超の登壇経験を持つ元研修講師なども在籍。
専門性の高いテーマで年間8000本以上の企画・執筆・編集・監修の実績があり、特に以下の分野を中心に、厚生労働省・金融庁・総務省などの官公庁の一次情報をベースに記事を企画・執筆・編集している。
【主な執筆分野】
公的年金制度(厚生年金保険・国民年金)、社会保障制度、相続・贈与・退職金、NISA・iDeCoなどの税制優遇制度、資産運用・資産形成・保険など
執筆・編集した記事は、累計で1億PVを超える実績があり、Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数達成。老後の生活設計、年金制度の最新動向、ライフイベントに備えた資産形成などに強みをもつ。
メンバー全員が【1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)】【2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)】【CFP®資格】【一種外務員資格(証券外務員一種)】などの専門資格を保有し、実務から得た知識をもとに、複雑なお金の問題を「わかりやすく、正確に」伝えることに注力している。
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