2021年はコロナ禍の中、株式市場は好調で、多くの人が投資の話をするというシーンも見られました。

投資初心者も、つみたてNISAやiDeCoといった非課税枠のある投資制度についても、インデックスファンドを中心に話題となりました。

引き続き好調なダウ工業平均株価やS&P500といった米国株を代表とする株価指数をしり目に、残念ながら日本株については、難しい局面に直面しています。

岸田新政権となって以降、株価指数はレンジ内での推移をしています。日本株式中心に投資をしている方は、「年の後半は逃げ遅れた」というケースもあるのではないでしょうか。

上場株式や投資信託に投資をしている限りには、投資詐欺のような話はあまり聞いたことがありませんが、未上場株式をネタにした投資詐欺やねずみ講の話は後を絶ちません。

こうした投資詐欺の話は、投資の素人が騙されそうなものです。

ただ、実は必ずしもそうではなく、金融のプロでも騙されそうになるという話があります。

そういった投資詐欺の話はどのような人がだまされてしまうのでしょうか。

今回は、外資系金融機関の元勤務経験者に、どのような人が投資詐欺に引っかかってしまう傾向にあるのかということについて、話を聞いてみました。

それでは早速見ていきましょう。