日本の富裕層は約130万世帯もある、意外に多いお金持ち
データはちょっと古くはなってしまいますが、NRI(野村総合研究所)の1年前の調査をもとにみていきましょう。
NRIによれば、富裕層を以下のように定義しています。
「世帯の純金融資産保有額が1億円以上」
もっとも、富裕層を世帯の純金融資産保有額で「1億円以上5億円未満」、また超富裕層を「5億円以上」としています。
また、純金融資産というのは、いわゆる金融資産から負債を引いたものです。
金融資産が1億円あっても、負債が6000万円あれば、純金融資産は1億円から負債の6000万円を差し引いた4000万円ということになります。
そして、富裕層は124万世帯、超富裕層は8.7万世帯ということで、国内に富裕層以上は約130万世帯いるということになります。
なかなかの世帯数がいるという印象をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
著者
マネー編集部ウェルスマネジメント班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、大手証券会社やメガバンク等の金融機関にて勤務経験がある編集者が中心となり、金融庁や一般社団法人投資信託協会など官公庁等の公開情報等をもとにわかりやすい記事の情報発信を行っています。
マネー編集部ウェルスマネジメント班に所属する編集者は野村證券株式会社出身の宮野茉莉子、SMBC日興証券株式会社出身の安達さやか、株式会社三菱UFJ銀行と三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子、株式会社三菱UFJ銀行出身の中本智恵などの資産運用アドバイザー経験者等で構成されており、各々がFPとして若年層から富裕層までの相談経験をもつ。トップセールスで多数の表彰歴を持つ編集者など、表彰歴多数の編集者も複数在籍。株式や投資信託などを用いた豊富な資産運用、資産形成、老後資金のアドバイスなどの経験と知識を保有し、読者に正確な記事を届けています。
一種外務員資格(証券外務員一種)、CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)などの資格保有者も多数在籍。(最新更新日:2025年7月8日)