いつでも家族や友だちに会える

年末が近づくこの時期に感じるのが、コロナ前はいつでも会いたいときに家族や友達に会えたことでしょう。コロナ禍では特に高齢者の家族に会う際には慎重になります。年単位で家族に会っていないという方もいるのではないでしょうか。

小さなお子さんのいるご家庭では、より悩ましいところです。幼稚園等ではマスクを着用しない場合もあり、子どもたちはソーシャルディスタンスもとれません。祖父母などと会わせたいと思っても迷う方は多いのではないでしょうか。

一時期、スマートフォンやパソコンなどのデジタル機器を活用して、離れて暮らしている子ども夫婦と実家でビデオ通話をする「オンライン帰省」という言葉も流行りました。

パナソニックが2020年3月以降にオンライン帰省をしたことがある人300名を対象にした「オンライン帰省に関する意識調査」(2021年12月9日公表)によると、2020年3月のコロナ流行拡大以降何回オンライン帰省を実施したか聞いたところ、最も多いのは「13回以上」で31.3%。約1年8カ月で1~2ヶ月に1回程度以上、オンライン帰省をしていることになります(※パナソニック調べ)。

オンライン帰省で満足できた方は76.0%。一方で、ママパパ世帯・祖父母世帯ともに40%以上が「相手宅と時間を決めるなどの事前調整」について煩わしさを感じているようです。

まだ続くであろうコロナ禍では、事前準備をしっかりしてオンライン帰省を検討するのもいいでしょう。