【ワインの消費量】東京・山梨が群を抜く
ではここからは国税庁の「酒のしおり」をもとに、1人あたりのワイン(果実酒)の消費量を都道府県別にながめていきます。
【都道府県別】成人1人当たりの酒類販売(消費)の数量(単位:リットル)
- 東京:8.1
- 山梨:7.8
- 長野:4.1
- 京都:3.9
- 和歌山:3.8
- 福岡:3.7
- 神奈川:3.5
- 大阪:3.5
- 宮城:3.2
- 埼玉:2.9
東京都と山梨県が8リットル前後と飛びぬけて多く、ついで長野県・京都府・和歌山県などが4リットル前後となりました。
ではここからは国税庁の「酒のしおり」をもとに、1人あたりのワイン(果実酒)の消費量を都道府県別にながめていきます。
東京都と山梨県が8リットル前後と飛びぬけて多く、ついで長野県・京都府・和歌山県などが4リットル前後となりました。