ツイ主さんインタビュー
――こちらの漫画を執筆するに至ったきっかけなどがありましたか?
「子供を見ながら仕事をするという場面で、子供はお絵かきやおもちゃに夢中になっているわけですが、ふと目をやるとだいたい目が合うんです(笑)それで、やっぱり子供は何をしている時でも親を見てるものなんだなぁと思い、同時にその視線に気づけていないことが多いだろうな、とちょっとした罪悪感のようなものが湧き起こり、それをそのまま漫画で表現しようと思いました」。
――共感の声が寄せられています
「とても嬉しいです。また多様な生活スタイルの中で、自分と同じような感情を持った方がいるという部分では心強さを感じました」。