その差は約6万円。厚生年金ひと月の受給額、男女の違いを探る

copy URL

差を埋める選択肢は、いくつも持っておこう

そもそも自分だけが働く必要もありません。忙しい日々の中では仕事ができる時間も限られていますよね。自分ではなく、「お金に働いてもらう」のも一つでしょう。

公的年金があまり貰えなさそうだと感じる方は、iDeco(個人型確定拠出年金)や個人年金保険などを利用して自分で老後の年金を準備することは必要でしょう。

また、預貯金も大切ですが、低金利の現代ではなかなか増えないのも事実。投資信託や保険、株式などに投資をして、お金を増やすことも考えてみてはいかがでしょうか。

資産運用となればそれ相応の知識も必要ですが、今は無料動画やオンラインセミナーなどで手軽に知識を得たり、わからないことを相談したりできます。そうして「資産運用のスキル」を身に着ければ、今はもちろん、定年後でも続けられるでしょう。

自分が働くのも良し、お金に働いてもらうのも良し。老後の少ない年金をカバーする方法は、いくつももっておくと安心です。自分に合った方法を考えてみてくださいね。

つみたてNISA100%活用術 無料オンラインセミナー

参考資料

宮野 茉莉子

参考記事

ニュースレター

メールアドレスをご登録いただくと、毎朝LIMOの更新情報をお届けいたします。
執筆者
宮野 茉莉子

東京女子大学哲学科卒。大学卒業後、野村證券に入社。支店にてファイナンシャル・コンサルティング課に配属され、個人顧客向けに資産運用のアドバイスや金融商品の提案を行う。2011年に独立し、ライターおよびコラムニストとして活動。主な執筆分野は育児、教育、暮らしのお金、ライフハック、女性の社会問題、哲学など。現在はLIMO編集部にて、金融、経済、産業をテーマに執筆中。子どもから大人まで「自分の頭で考える」哲学の面白みも伝えるべく活動中。禅好きの3児の母。2級ファイナンシャル・プランニング技能士。証券外務員一種保有。