国民年金・厚生年金「みんな、いくらもらっているか」

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夫が男子の厚生年金の平均月額を受給すると想定して、夫婦の年金月額を考えてみましょう。妻が女子の厚生年金の平均年金月額を受け取る場合は約26万円、妻が女子の国民年金の平均年金月額を受け取る場合で22万円ほどですね。

また、単身世帯であれば、ご自身の年金月額のみで生活していくことになります。

公的年金「だけ」で安心して老後を送れそう、という世帯は、決して多くはないことが推測できそうです。

「年金に頼らない老後」を迎えるためには

ここまで、国民年金・厚生年金の受給額を眺めてきました。その結果、年金の受給額は個人差が非常に大きいことが分かりました。

また、公的年金のみを頼りにする老後生活は、あまりにも心もとないと感じた方も多くいらっしゃるでしょう。

やはり、老後の暮らしには、安心感があってほしいものですよね。

では、みなさんならこの老後資金をどのように準備していきますか?

ファイナンシャルアドバイザーとしての私のアドバイスはシンプルです。

それは、資産形成を検討してみることです。

とはいえ、最適な金融商品や運用スタイルは人によってそれぞれ違います。お金のプロのアドバイスなども活用しながら進めていかれると心強いかもしれません。

では、最後に筆者から、資産形成の「たった3つのポイント」をお伝えしましょう。

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執筆者
宮内 勇資

専修大学商学部卒業後、水戸証券株式会社に入社。リテール営業に従事し、入社後より卓越した成績を残す。受賞歴多数。国内外株式、投資信託、債券などが得意分野。キャリアの途中からは人材育成にも携わり、主に若手社員の能力向上に大きく貢献した。現在は金融IT企業で個人向け資産運用のコンサルティング業務を行う。ヒアリングを重視したコンサルティングに定評がある。AFP(Affiliated Financial Planner)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有。