「公立学校の先生」の退職金は2000万円?会社員はいくら?

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給与が安定しているイメージがある、学校の先生。私はこれまでファイナンシャル・アドバイザーとして多くのお客様とお話ししてきましたが、学校の先生は日々の業務に追われ、お金について落ち着いて考える時間がない・・・そんな方が多い印象です。「老後は退職金がでるから、それで何とかします」とおっしゃる方もいました。

では実際に、学校の先生はどのくらい退職金を受け取れるのでしょうか。そして、退職金と年金だけで老後の生活費に備える事はできるのでしょうか。

今回は、公立学校の先生の退職金について見ていきたいと思います。

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公立学校の先生の退職金はいくら?

総務省の「給与・定員等の調査結果等(平成31年)」による、都道府県別の退職手当の支給金額が高い順・低い順は下記のとおりです。

教育公務員の60歳定年退職者の平均支給額【都道府県別・高い順】

  • 1位:三重県 2318万6000円
  • 2位:京都府 2307万1000円
  • 3位:静岡県 2301万6000円
  • 4位:兵庫県 2298万円
  • 5位:岡山県 2290万9000円
  • 6位:神奈川県 2285万1000円
  • 7位:香川県 2281万円
  • 8位:福島県 2280万円
  • 9位:山形県 2267万3000円
  • 10位:山梨県 2266万7000円

三重、京都、静岡の3府県で2300万円を超えています。

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執筆者
  • 鶴田 綾
  • ファイナンシャルアドバイザー

福岡女学院大学卒。卒業後まもなく渡米、1年の留学生活の後、日本郵便株式会社にてリテール営業に従事。特に生命保険の販売では商品分析を得意とし、豊富な商品知識を持つ。お金の悩みに徹底的に寄り添う姿勢で顧客からの信頼も厚い。現在はこれまでの金融商品の知識を生かし、個人向け資産運用のサポート業務を行う。一種外務員資格(証券外務員一種)などを保有。