70代以上「貯金100万円ない世帯」はどれ程いるのか

さいごに

今回は『70代以上「貯金100万円ない世帯」はどれ程いるのか』と題して、シルバー世代のお金事情を追っていきました。

その結果、金融資産を保有していない世帯を含む70代以上の平均貯蓄額と中央値はどちらも1000万円を超え、前年よりも大幅に上がっていることが分かりました。

とはいえ、貯蓄3000万円以上保有世帯が2割程度いる一方、ほぼ同じ割合で「貯蓄100万円未満世帯」が存在している点は注視すべき点といえるでしょう。

小さなお子さんがいらっしゃる働き盛りの30代、40代の方などは、ご自身が老後を迎えたときのことなんて想像もつかないかもしれませんね。

「老後のお金の話なんて、遠い先の話すぎてピンとこない」

そう考える方が多くても不思議ではないでしょう。

ただし、老後を見据えたお金の準備は、できるだけ早めのスタートが吉といえます。資産運用は、長い時間をかけて運用するほどリスクが軽減し、リターンが安定してくるからです。

30代、40代といった働き盛りの若いうちから少額をコツコツとを積み立てていくことは、複利の効果を期待しながら、効率よくお金を増やしていくことに繋がっていくのです。

  • 預貯金以外の金融商品って難しそうで敷居が高い
  • お金の「貯め方」や「増やし方」のコツがなかなかつかめない

こんなお悩みをお持ちの方は、一度資産運用のプロフェッショナルのアドバイスを受けられることをおすすめします。

ご自身とご家族のライフスタイルに寄り添う、オーダーメイドのお金の育て方を見つけるきっかけになるかもしれません。

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参考資料

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執筆者

 早稲田大学第一文学部卒。学参系編集プロダクションなどで校正・校閲・執筆を学ぶ。人文・社会系一般書籍、中学・高校社会科教材、就職試験問題の制作関連業務において15年以上の経験を持つ。現在はLIMO編集部において、金融系メディアの編集者兼執筆者として、コンテンツ制作や編集に携わる。紙媒体での経験を生かし「お金とくらし」にまつわる情報を丁寧に発信している。