お金持ちとの違いは何? 貯まらない人が「やっていないこと」

コロナ禍では特定の業種が大きな打撃を受けたり、非正規雇用者などの経済弱者にしわ寄せがいったりして、格差が広がることが懸念されています。そうでなくても、そもそも目先のお金が貯まらなくて悩んでいるという人も多いのではないでしょうか。

では、お金を持っている人たちはどんなことをしているのでしょうか。お金持ちの特徴的な行動を知ることで、貯金ができないのはなぜかが見えてくるかもしれません。そこで今回は、お金持ちとお金が貯まらない人の違いについて、金融機関勤務の4人に話を聞いてみました。

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お金持ちはお金について考えている時間が長い

都市銀行で働くAさんは、10年以上お金持ちの人たちを見てきて「お金について考えている時間がすごく長い」と感じたと言います。

「特に自分は中小企業の社長と会う機会が多いからかもしれないけれど、お金持ちの人たちは本当に毎日毎日、お金のことばかりを考えている。どうやったら儲けられるか、お金を増やすことができるか、お金が守れるか…と、いろんな角度から考えている」のだそう。

「自分は銀行員とはいえ、お金のことを考えるのは仕事中だけ。それに比べ、四六時中お金のことを考えていれば、お金についてのアイデアも出てくるし、ヒントをつかむためのアンテナが高くなるのは当たり前だと思う」と話していました。

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執筆者
  • 大塚 ちえ
  • コラムニスト/ファイナンシャルプランナー

AFP(アフィリエイテッド・ファイナンシャル・プランナー)資格保有。新卒から一貫して証券会社に勤務し、国内株やFX、CFD、先物・オプションなどデリバティブ商品の営業企画に従事。スポーツと音楽が趣味。金融機関勤めで得た知識と経験で、貯金・節約から投資までお金に関する悩みに向き合う。「くらしとお金の経済メディア LIMO」のほか、「Mocha」「DRESS」「CHANTO WEB」などに執筆。