安定の公務員「退職金があれば老後は本当に安心か」

公務員も老後対策を

2000万円で老後安泰とはならないなら、公務員の方も退職金以外での準備が必要かもしれません。

老後資金準備として、真っ先に皆さんの頭に浮かぶのが貯金だと思います。

公務員は真面目で堅実な人も多いイメージですが、毎月貯金をされている人も多いかもしれませんね。

たとえば月5万円を30年間貯金していくと1800万円になります。

結構な大金になりますし、退職金と併せるとそれなりの老後資金になりそうです。

この1800万円ですが、運用を行えばもっと簡単に積み立てることができます。

年6%の複利で30年間運用出来た場合、月々の積立額は1.8万円で約1800万円になります。

月5万円の積み立ては難しくても、月1.8万円なら出来ると思った方も多いのではないでしょうか。

複利効果は運用するときに味方につけるべき効果なので、ぜひ覚えていただきたいポイントです。

複利とは、運用などによって生み出された利息や配当を、再び投資元本に組み入れて運用していく方法です。

利息に利息が付くことになりますから、毎年これを続けていくと投資元本は雪だるま式にどんどん大きくなります。

この複利効果は運用期間が長くなればなるほど、効果が大きくなることが証明されています。

運用するのは不安だという方も、20年、30年の長期で複利で運用すれば資産が増える可能性は高くなります。

ぜひ参考にしてみてください。

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執筆者
佐藤 雄基

法政大学経営学部卒業後、大和証券株式会社に入社。国内外株式、債券、投資信託、保険商品の販売を通じ、個人、法人顧客向けの資産運用コンサルティング業務に約11年間従事する。大和証券退職後は、不動産ベンチャーのGA technologiesに入社。一貫して金融業界に携わり、豊富な金融知識を活かし、卓越した営業成績を残す。現在は、個人向け資産運用のサポート業務を行う。顧客のニーズを的確に判断し、専門的でありながらも、わかりやすいアドバイスが強み。AFP(Affiliated Financial Planner)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有。