いつの間にか財布から出ていく?!「無意識の出費」5つの防止策

Boumen Japet/shutterstock.com

「大きな買い物はしていないのに、いつの間にか財布の中身が少なくなっていた」「贅沢はしていないのに、なぜかお金が貯まらない」という経験がある方は多いのではないでしょうか。お金がいつの間にかなくなっているのは、「無意識の出費」がかさんでいるのが原因かもしれません。

今回は、自覚がないまま膨らみがちな5つの無意識の出費について解説します。家計の無駄を発見して、お金を貯められる体質になりましょう。

お茶やコーヒーなどの「習慣買い」

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コンビニや自動販売機で買うお茶、コーヒーなど毎日習慣になっているものは、1日の出費は少なくても、積み重なれば大きな出費になります。例えば、1日あたりの飲み物代がコーヒーとお茶を合わせて300円程度だとすると、1カ月で9,000円、1年だと10万8,000円もの出費です。

定番の節約方法は自宅でお茶やコーヒーを作ってマイボトルで持参することですが、コンビニや自動販売機で買うのをやめて、通販で箱買いするのも良いでしょう。飲み物代として毎月いくらかかっているのかが目に見えてわかり、予算として家計に組み込むことができます。

毎日のコーヒーが出勤前の楽しみだという方も、無理にやめる必要はありません。「コーヒー代は毎月いくらまで」と予算を決めるだけでも家計改善に繋がります。

コンビニやスーパーでの「ついで買い」

コンビニやスーパーでお会計を待っている間に目に入るおまんじゅうやチョコレートってついつい手にとってしまいますよね。コンビニやスーパーでは消費者に少しでも多くものを買ってもらうために、商品の配置や陳列にさまざまな工夫をしています。こういった「ついで買い」もひとつひとつは安いものですが、積み重なると大きくなる出費の一つです。

このついで買いを防ぐためには、買い物メモを作り事前に買うものを決めておくのが効果的です。店内でも売り場をうろうろするのではなく、買うものをカゴに入れたらすぐにお会計をしましょう。店内にいる時間が長くなると、それだけ誘惑も増えてしまいます。

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執筆者

栄養士として病院や保育園に勤務した後、フリーのWEBライターとして独立。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)を独学で取得しており、主に金融ジャンルの記事を執筆しています。お金に関する知識や生活に役立つ情報を分かりやすく発信していきます。Twitter:まきあん