楽天モバイル新料金報道でKDDI大幅安! 日経平均株価は大幅続落

【東京株式市場】 2021年1月29日

取引時間中の高値は28,320円(+123円)、安値は27,629円(▲568円)となり、値幅(高値と安値の差)は約691円でした。

なお、TOPIXも同じような値動きで大幅続落となりましたが、何とか1,800ポイントを維持して引けています。

東証マザーズ株価指数は大幅続落、売買代金は再び2,000億円を上回る

東証マザーズの出来高は1億1,417万株、売買代金は2,016億円となり、いずれも前日より増加しました。個人投資家の利益確定売りや見切り売りが優勢となった結果、売買代金は再び2,000億円を上回る高水準となっています。

なお、株価指数は主力銘柄を中心に売られて大幅続落となりました。ただ、1,200ポイントはかろうじて維持しています。

JCRファーマが一時+22%高へ連日の大爆騰、シャープは高値更新直後に売られて急落

日経平均株価の上昇に寄与した上位3銘柄

  • 大日本住友製薬(4506)
  • トレンドマイクロ(4704)
  • 三井不動産(8801)

この日もアストラゼネカのワクチン原液の国内製造を請け負っているJCRファーマ(4552)への買いが集中し、一時+22%高の大爆騰となりました。その後は上げ幅を縮小したものの、終値でも+10%超高を維持して引けています。

さらに、同じ医薬品株では、好決算を発表した大日本住友製薬(4506)が一時+13%高に迫る爆騰となりました。

また、ハイテク株が総じて大幅下落となる中、通期業績見通しを引き上げた富士通(6702)が逆行高となり、決算発表を控えたソニー(6758)もわずかながら値を上げています。

参考記事

ニュースレター

メールアドレスをご登録いただくと、毎朝LIMOの更新情報をお届けいたします。
執筆者

国立大学卒業後、国内・外資系の金融機関にて23年勤務後に独立。証券アナリストなどの職務を経験し、ファイナンシャルプランナー関連等の金融系資格を多数保有。専門は株式投資、貴金属投資、年金、相続、不動産。