暴風・暴雨・暴雪が吹き荒れるなか行われた「過酷ファッションショー」をはじめ、作業服を取り扱わない店舗「#ワークマン女子」をオープンさせるなど、アパレル業界に新風を吹き込み続けているワークマン。
11月9日に発表された「2021年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)」によると、プライベートブランドの人気が高まり、売り上げが伸びていることがうかがえます。
しかし、人気が高まるにつれ出てくるのは「これは失敗だったかも…」という声。今回は、ワークマン愛用者が「ここが惜しい!」と感じた商品を7つご紹介します。