やるべき節約3選

ここからは、積極的に取り入れたい節約についてみていきましょう。

サブスクの見直しによる節約

サブスクとは、特定のサービスを定額料金で一定期間利用できる仕組みです。音楽や動画の視聴、ファッションアイテム、車などのサブスクを利用している人もいるでしょう。

一方、お試しで始めたサブスクの無料期間がいつの間にか過ぎて課金されていたというケースは珍しくありません。サブスクだけではなく定期購入の利用にも注意が必要です。飽きてあまり使わないまま放置している契約はありませんか。定期的に銀行口座やクレジットカードの明細を見直して、不要な支出をみつけたら解約する習慣をつけると無駄を省きやすくなります。

必要な分だけ買う節約

同じ商品を複数買うとお得になる”まとめ買い”は、賢く活用すれば節約になる場合もあります。とはいえ、使いきれずに捨てた部分は無駄になってしまいます。

Cさんはまとめ買いが大好き。1つしか使う予定がない商品でも、”まとめ買い”で割安になるなら必ずそちらを選ぶと言います。一方、鮮度が落ちた野菜や賞味期限が迫った食品をひとまとめにして安く売る店舗も多いため、食べ切れなければ結局損をしてしまいます。「大は小を兼ねる」という言葉がありますが、節約に限れば必ずしも有効とはいえません。

節税する

納める必要のない税金を払わないようにする節税も節約のひとつです。節税とは現行制度を活用して税金を減らすことを指し、違法ではありません。

生命保険、NISAやiDeCo、財形貯蓄など、非課税枠がある制度を上手に活用するのも節税です。たとえば、iDeCo(個人型確定拠出年金)の掛け金は全額所得控除の対象になるため、所得税や住民税などの税金が安くなることがあります。