日経平均株価は続落。東京五輪中止懸念で電通Gが大幅安!

【東京株式市場】 2021年1月18日

株式市場の振り返り-売買代金が2兆円を割り込む薄商いの中で日経平均株価は続落

2021年1月18日(月)の主要指標(カッコ内は前日終値比)

  • 日経平均株価 28,242円(▲276円、▲1.0%) 続落
  • TOPIX 1,845.4(▲11.1、▲0.6%) 続落
  • 東証マザーズ株価指数 1,236.5(+19.0、+1.6%) 続伸

東証1部上場銘柄の概況

  • 値上がり銘柄数:888、値下がり銘柄数:1,195、変わらず:106
  • 値上がり業種数:2、値下がり業種数:31
  • 昨年来高値更新銘柄数:30、昨年来安値更新銘柄数:3

東証1部の出来高は9億854万株、売買代金は1兆9,320億円(概算)となり、いずれも先週末より減少しました。

バイデン次期大統領の就任式を控えて模様眺めムードが強まった上、18日の米国市場が休場(キング牧師の誕生日)であるため外国人投資家の参加者が少なかったと推察されます。結果的に、売買代金は2兆円を割り込む薄商いで終わっています。

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そのような中、先週末の米国株安を受けて日経平均株価は終日マイナス圏で推移する続落となりました。取引時間中の高値は28,349円(▲170円)、安値は28,111円(▲408円)となり、値幅(高値と安値の差)は約238円となっています。

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執筆者

国立大学卒業後、国内・外資系の金融機関にて23年勤務後に独立。証券アナリストなどの職務を経験し、ファイナンシャルプランナー関連等の金融系資格を多数保有。専門は株式投資、貴金属投資、年金、相続、不動産。