元銀行員が指摘。貯まらず逃げる「お金にモテない人」3つの特徴

融資する相手の会社をきちんと見極めることを求められる銀行員。会社はもちろん、個々人のお金との付き合い方についても良く見ている彼ら曰く、なぜかお金が貯まらず逃げていってしまう、「お金にモテない人」には、共通する特徴がいくつかあるそうです。

今回は、元銀行員が指摘する「お金が貯まらない人あるある」が分かる、3つのエピソードをご紹介します。

自分が何にお金を使っているのか分かっていない人

元銀行員のAさんが思う「あるある」は、自分自身のお金の使い道に無頓着であること。「なかなかお金が貯まらない」と話す人に限って、お金との付き合い方が雑だと感じることが多いそうです。

「『いま財布の中や口座にどれくらいのお金が入っているか、言えますか?』と尋ねて、『見当もつかない』と答える人がそれです。日々の細かな出費まできちんと把握していることが望ましいですが、せめて大きな支出があったときだけでも、何に対していくら使った、と記録を残すことで無駄遣いを減らせます。自宅にいながらにしてスマホ一つで何でも買えてしまう時代なので、『いま欲しい』という一時的な欲求のまま、衝動的に購入ボタンを押してしまう人がとても多いのです。

特に、お酒に酔っているときは要注意。すぐに購入を決断せずに、一晩置いた翌日に冷静な頭でもう一度考えたうえで、どうするか決めるのが良いと思います。まずは自分のお金の使い道に自覚的になり、丁寧に付き合っていくことが、貯められる人になるための第一歩ですよ」

参考記事

ニュースレター

メールアドレスをご登録いただくと、毎朝LIMOの更新情報をお届けいたします。
執筆者
LIMO編集部
  • LIMO編集部
  • 株式会社ナビゲータープラットフォーム

LIMO編集部は、日本生命やフィデリティ投信で証券アナリストやポートフォリオマネージャーであった泉田良輔を中心に、国内外大手金融機関勤務経験、ビジネスネットメディア運営経験者や大手ファッション誌や雑誌の元編集長、学習参考書などの書籍校閲・校正経験者、またWebマーケティングスペシャリストなどが編集や執筆作業を行い、運営をしています。沿革としては、LIMOの前身である投信1(トウシンワン)は個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディア運営経験者等を中心に立ち上げました。サブスクリプションモデルで一定の成功を収めていたLongineですが、グループ内で新サービスを展開ることとなり、多くの読者の声に惜しまれながらLongineのサービス自体は2020年3月に終了となりました。Longine編集部メンバーは引き続きLIMO編集部のメンバーとして在籍し、お金のプロとしてコンテンツ編集や情報を発信しています。LIMO編集部は、国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。