ジャニオタ的経済効果はコロナ禍だからこそ生まれた

ジャニオタの経済学シリーズ(3)

Aleksei Morozov/iStock

私は柴犬とともに悠々自適に一人暮らしをしながら、金融の営業に携わる30代後半の独身女性です。Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔さんの沼に首までハマっています。藤ヶ谷くんのファンになり丸4年になります。

2020年が終わり2021年を迎えました。

年が明けて、すぐこの記事を書いていますが、2020年が終わると同時に嵐も活動休止に入りました。嵐がこの1年コロナ禍でも生み出した経済効果は1000億円とも3000億円ともいわれています。

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このコロナ禍だからこそ、生まれた経済効果もあるでしょう。

第三弾の今回は「2020年コロナ禍だからこそ生まれたジャニオタ的経済効果」をご案内したいと思います。

2020年はジャニオタにとっても試練だった

We never give up! 俺達に眩しすぎるパラダイス 転がってでも掴みにいく!
WE SAY Stand up! Stand up! Stand up! 涙の日は少しだけ遠く遠く滲む未来
転んだだけ強くなれる WE SAY Stand up! Stand up! Stand up! We never give up!

この歌詞は2020年紅白歌合戦でKis-My-Ft2(キスマイ)が披露した「We never give up!」の出だしの歌詞です。

この歌詞はまさに、このコロナ禍で当たり前だったことが当たり前でなくなり、酷く落ち込んだファンを励ますために、キスマイ、また藤ヶ谷くんが行動で示してくれた歌詞なのです。

思い返せば、2020年はキスマイファンにとっては、例年にない歓喜から始まりました。

2005年のデビューから、ずっと出場できなかった紅白歌合戦に、2019年大晦日、悲願の初出場を果たしました。

その興奮冷めやらぬ中、2020年元旦に5大ドームツアー開催の発表があり、「今年も楽しみが出来た!!」と喜んでいたのを思い出します。

アルバムの発売も決まり、コンサートの申込みが開始。ワクワクしながら抽選発表を待ち、4月の東京ドーム公演を皮切りに一緒に駆け抜けよう!!と思っていた矢先のコロナ禍です。

だんだんと新型コロナウイルスの感染が拡大していき、あれ?コンサート出来るのか?と皆が思い始めていたときです。

3月26日、「4月9日~12日に予定していた東京ドーム公演は一旦中止となります」と発表が。

ジャニーズネットというファンクラブ会員用のサイトで謝罪するキスマイメンバー。

特に藤ヶ谷くんは何度も「楽しみにしてくれていたのに申し訳ございません。」と謝っていました。

キスマイも藤ヶ谷くんも悪くないのに謝罪させたコロナ・・・

コロナ、許すまじ!!と固く決意した瞬間でもありました。

私はこの時、4月9日、10日、11日と当選していました。

この知らせを聞いて、仕方のないこととわかっているのに、すごく落ち込みました。

落ち込むことなんかほとんどないのに・・・突然落ち込んでしまったために、湿疹が出るほどで、自分でも驚いたことを思い出します。

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執筆者
嘉村 有衣子

高校卒業後、通信機器の法人向けセールス等を経て、全労済や大手保険代理店などの金融サービス業等にて勤務。全労済時代には3年連続全国1位、保険代理店時代にはANP(Annualized New business Premium、新契約年換算保険料)で全国1位を達成。金融商品販売において卓越したセールススキルを持つ。保険代理店を退職後、現在はファイナンシャルアドバイザーとして、生命保険のみならず、投資信託など、幅広い金融商品のコンサルティングを行っている。一種外務員(証券外務員一種)、保険募集人資格などを保有。