まとめにかえて

コロナショックと呼ばれる経済ダメージは時間とともに落ち着くと予想されますが、長期的な視点で見ると、少子高齢化は免れなく、自助努力による資産形成の必要性は増していくと考えられます。

年末年始、帰省を控えご自宅で過ごされる方も多いと思います。
新しい年に新しい気持ちで資産形成を実践すべく、時間のある今こそ、今回ご紹介した「長期・積立・分散」を意識しつつ計画を立ててみてはいかがでしょうか。

参考資料

小泉 千恵