30代貯蓄額「おひとりさまと家族持ち」どっちが多いか

30代が貯蓄額を増やすためのヒント

何かと出費の多い30歳代。家族が増えるとその悩みはより一層ひしひしと感じますよね。

シングル時代よりも貯蓄額が増えたものの、老後の資産形成や子どもの教育費など将来へ向けて気を抜かずに貯められるときに貯めておきたいところ。では、30歳代がこれからすぐにできる貯蓄術にはどのようなものがあるのでしょうか。

ふだんの節約、どうしてる?

貯蓄を増やすにはまず支出を減らすこと。特に、家族が増えると効果が目に見えるものとしては、以下のような項目が挙げられます。

  • 食費の見直し
  • インターネット・スマホ料金の見直し
  • 保険の見直し

現状がベストかどうか、半年に1度は見直していくとよいかもしれません。浮いたお金は、貯蓄や投資に回して地道に積み上げていきましょう。

投資も視野に入れつつ・・・。

将来へのライププランが固まりつつある30代は、資産形成の中に、投資をとりいれ始めることを検討するのに適した世代ともいえるでしょう。とはいえ、「忙しくて株価なんて追っていられない」「素人がお金の勉強をするのは大変」など、なかなか投資に踏み切れない事情もあります。

そんな場合は、お金のプロが運用する「投資信託」の活用を検討することも有効でしょう。つみたてNISAやiDeco(イデコ)であれば、少額からのつみたてが可能。コツコツ投資をしながら、節税効果も期待できます。

最近では、「ミニ株(単元未満株)」を展開する証券会社も増えており、投資デビューへのハードルは以前より低くなっているといえるでしょう。

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執筆者
LIMO編集部

LIMO編集部は、日本生命やフィデリティ投信で証券アナリストやポートフォリオマネージャーであった泉田良輔を中心に、金融機関勤務経験のある編集者やライター、ビジネスネットメディアやファッション誌、業界紙での編集・執筆経験のあるメンバーで運営をしています。沿革としては、LIMOの前身である投信1(トウシンワン)は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に立ち上げました。Longineのサービスは2020年3月に終了となりましたが、Longine編集部のメンバーは引き続きLIMO編集部のメンバーとして在籍し、お金のプロとしてコンテンツ編集や情報を発信しています。LIMO編集部は、国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。