東京ドーム買収の三井不動産が一転して急落! 日経平均株価は5日ぶり反落

【東京株式市場】 2020年11月30日

株式市場の振り返り-日経平均株価は利益確定売りで5日ぶり反落、TOPIXも7連騰ならず

2020年11月30日(月)の主要指標(カッコ内は前日終値比)

  • 日経平均株価 26,433円(▲211円、▲0.8%) 5日ぶり反落
  • TOPIX 1,754.9(▲31.6、▲1.8%) 7日ぶり反落
  • 東証マザーズ株価指数 1,232.4(+21.4、+1.8%) 3日続伸

東証1部上場銘柄の概況

  • 値上がり銘柄数:335、値下がり銘柄数:1,810、変わらず:32
  • 値上がり業種数:1、値下がり業種数:32
  • 年初来高値更新銘柄数:125、年初来安値更新銘柄数:28

東証1部の出来高は24億8,779万株、売買代金は4兆7,669億円(概算)となり、いずれも先週末より大幅増加となりました。

特段大きなニュースはなかったものの、リスクオンモードが継続したことに加え、MSCIリバランスに伴う売買が出たことで活況な商いとなりました。売買代金は5兆円を視野に入れる大商いとなり、今年2番目の記録となっています。

続きを読む

そのような中、日経平均株価は利益確定売りに押されて5日ぶりの反落となりました。取引時間中の高値は26,834円(+190円)、安値は26,405円(▲239円)となり、値幅(高値と安値の差)は約429円となっています。終値は下落しましたが、取引時間中には年初来高値更新となり、一時27,000円をうかがう水準の場面が見られました。

なお、TOPIXも同じような値動きで7日ぶりの反落となり、幅広く売りが出た結果、下落率は日経平均株価を大きく上回りました。

参考記事

ニュースレター

メールアドレスをご登録いただくと、毎朝LIMOの更新情報をお届けいたします。
執筆者

国立大学卒業後、国内・外資系の金融機関にて23年勤務後に独立。証券アナリストなどの職務を経験し、ファイナンシャルプランナー関連等の金融系資格を多数保有。専門は株式投資、貴金属投資、年金、相続、不動産。