ナースあるある②「排泄物」の話に抵抗ゼロ。
排泄物の状態で患者の体調をチェックすることも多いので、仕事上の会話でも排泄物についての話は多くなります。だから、看護師って、排泄物の話に全く抵抗がないんです。
排泄物の処理、おむつ交換は仕事の中でも「たいへんなこと」のひとつなので、ついつい仕事の愚痴でも排泄物について語ることも多くなってしまうのです。職場での昼食休憩でも、普通にそんな話題が飛び交っています。
そして、電車内や、医療従事者以外の友人と食事中に、「尿」や「便」のワードを口にしてしまい、ビックリされることも。
公共の場で、堂々と「便が~」と語っている人は看護師である可能性が高いです。
ナースあるある③トイレの「前」に手を洗う
意外と多いのが、「トイレの前に手洗いをしてしまう」という同業者。
確かに、介助や処置の前後には、必ず手洗いや消毒を行います。そのため、トイレに入って手洗い場を見たら、すぐに手洗いをしてしまうのでしょう。うん、すごく頷ける話です。
一種の職業病のようなものですね。