福祉用品のプロも認めた!100均ダイソーで揃う「おすすめ介護グッズ5選」

100円介護用品シリーズ【前編】

Agung Setiyawan / shutterstock.com

介護する側・される側が快適な毎日を送るために必要な生活用品。

食器などの身の回り品から、リハビリパンツなどの消耗品に至るまで、色々な介護用品が販売されています。でも、それらを介護用品専門ショップなどですべて揃えるとなると、費用の面でだいぶ負担を感じる人もいるのでは?

今回は、100円ショップのパイオニア、ダイソーのお店で揃えることができる介護用品をご紹介していきます。ちょっと気になる「高価なタイプとの違い」についても、「福祉用品のプロ」の目線でレポートします。

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まずは「おくすり」周りのお役立ちグッズから。

① 薬ケース

「お医者さんから処方される薬が増えてきたけれど、いつどの薬を飲めばいいのか分かりづらくて…」なんてお悩みの人も多いでしょう。さらに記憶力が低下して、「お昼の薬はもう飲んだっけ?」なんてことも…。

そんなときに役立つのが、薬ケースやお薬カレンダーです。

こちらの薬ケースの場合、一週間分の薬を「朝・昼・夕・夜」に分けて管理できます。

「入っていなければ飲んだ」「入っていれば飲んでいない」と一目でわかるので、自分で服薬できる人、介助してもらいながら服薬する人、いずれの場合もとても便利です。

「高価なタイプと何が違う?」

薬ケースは1,000~2,500円が平均価格です。高価なタイプは「底が深く、より多くの薬が入る」「フタが開けやすい」といった特徴があります。

② ピルカッターケース

年齢を重ねると「飲み込む力」が弱まることがあります。処方された薬の粒が大きくて、薬を飲むだけで疲弊してしまうことも少なくありません。

そこで役立つのが、ピルカッターケースです。

大きな薬も、半分に割れば飲みやすくなります。こちらのピルカッターケースは、ステンレスのピルカッターでカットした薬を収納しておくことができます。

「高価なタイプと何が違う?」

ピルカッターケースは500~1,000円が平均価格です。高価なタイプは薬を収納できるスペースが広かったり、幅広いサイズの錠剤に対応していたりという特徴があります。

次では、コップ関連をご紹介していきます。

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大学卒業後、福祉用具専門相談員として活躍。
福祉用具や介護保険住宅改修の専門家としてアドバイス等を行っていた。

退職後は福祉用具の専門知識を活かし、フリーライターとして活動中。