母子家庭は「貧困」のイメージ? シンママ生活でガラリと変わったお金への意識

大変、かわいそう、苦労が多い、貧困――。何かとネガティブなイメージがつきまとう母子家庭。しかし実際にシンママ(シングルマザー)として生活をしてみると、その限りではありません。

離婚してすぐは環境が変わって落ち込むこともあるものの、新しい生活にはすぐに慣れます。また、節約を心がける分シンプル、かつコンパクトになった生活は、それまでの消費意識を見直すキッカケにもなりました。

子どもたちも年々成長し、お手伝いをしてくれたり、季節ごとのイベントの準備を一緒に楽しむように。実は思っていたのとは違ったシンママライフについて紹介します。

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本当に必要なものは? 変化した消費意識

母子家庭になると、それまでより生活の質が下がることは少なくないでしょう。たとえば、一戸建ての家から狭いアパートへ引っ越したり、食費を切り詰めたり、外食やレジャーの機会が減ったり…。

暮らしぶりが変わった当初は、落ち込んでしまうのも仕方ありません。しかしそれも、すぐに慣れて当たり前となります。それだけでな、く筆者の場合は消費や生活意識に変化も起こりました。

買い物では、必要なものだけをお得に手に入れることがちょっとした喜びに。不要なものがそぎ落とされたことで、「婚姻中の消費は本当に欲していたものだったのか?」と振り返ることもあります。

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執筆者

2級ファイナンシャル・プランニング技能士。大学卒業後、金融機関の営業職として勤務した経験を生かし、女性のキャリアとお金について勉強を重ねつつ執筆活動をしている。2児を育てるシングルマザー。シングルマザーでも無理をせず、育児も仕事も楽しむ生活を実践中。