定年までに1億円貯める!お金の専門家が解説する3つの方法

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人生100年時代を迎えつつある中、老後資金がどの程度必要になるのか気になる人も多いのではないでしょうか。一体、はたらく世代は老後に向けてどれくらいの生活資金や万が一のために準備をしておけばよいのでしょうか。

今回はデータを見ながら解説をしていきます。

老後資金は1億円必要?

金融審議会の市場ワーキング・グループ報告書「高齢社会における資産形成・管理」によると、高齢夫婦無職世帯(夫65歳以上・妻60歳以上の夫婦のみの無職世帯)の支出額は263,718円。定年から30年生きると仮定すると、

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26万3718円×12カ月×30年=9493万8480円

約1億円の資金が必要になることがわかります。

もちろん、年金などもあるので、すべて貯蓄として持っておかなければいけないというわけではありません。

しかし、老後には介護費や医療費、住宅の修繕費などもかかることを考えると、少しでもお金を蓄えておくと安心です。

それでは、定年までに1億円貯めるには、どのようにしたらいいのでしょうか。

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山下 耕太郎

一橋大学経済学部卒業後、証券会社で営業・マーケットアナリスト・先物ディーラーを経て個人投資家・金融ライターに転身。投資歴20年以上。現在は金融ライターをしながら、現物株・先物・FX・CFDなど幅広い商品で運用を行う。保有資格は証券外務員一種。ツイッターは@yanta2011