「幼保無償化」の対象年齢や上限額。無認可やお預かり保育はどうなるの?

すっかり秋になりましたね。来年の4月に年少さんになるお子さんは、保育園・幼稚園選びも終盤、といった感じでしょうか。子どもの成長とともに、色々と心配になってくるのがお金のこと。未就園児の頃と異なり、まとまった額の「子ども費」が必要になってきます。

今回は、「幼児教育・保育の無償化」制度について、文部科学省の資料をもとに整理していきます。2019年に始まったばかりの制度ですので、「そもそもウチは無償化対象?」「無認可保育施設や、幼稚園のお預かり保育のときは使えるの?」といった点が気になる方も多いのではないでしょうか。

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「幼児教育・保育の無償化」って?

ひらたくいうと、「3~5歳児クラスの幼稚園、保育所等の利用料が無償になる」制度です。いわゆる「年少さんから年中さん」にあたる年齢ですね。また、0〜2歳児クラスについては、住民税非課税世帯を対象に無償化されます。ただし、無償化には上限額や対象外の費用があるので注意が必要です。イメージ的にはこんな感じです。

「幼児教育・保育の無償化の主な例」

次では、内閣府の資料をもとに、無償化の内容について、お子さんが通う施設のタイプごとに整理していきます。

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早稲田大学第一文学部卒。編集プロダクションで編集・校閲の経験を積みフリーランスに。
尊敬する人物は伊能忠敬・羽生善治。