50代の資産運用はどのようにすればいい?

人生100年時代が現実になりつつあります。2020年版の「厚生労働白書」では、平均寿命が延び、高齢化がピークを迎える2040年時点で65歳男性の約4割、女性の7割が90歳まで生きると推計しています。

もし人生が100年と考えると50代でもまだ人生半ばだといえます。

60~65歳で定年を迎えても、その先の人生は長いので、資産運用でお金を増やすことに費やせる時間は十分にあります。50代でも時間を味方につけた運用ができるのです。

50代の資産用でも分散投資が大切

資産運用と聞くと、まとまった資金を一気に投資してしまいがちです。

「安く買って、高く売る」というのが投資の理想的な形ですが、タイミングをつかむのはプロでも困難。ですから、まとまったお金があっても積立投資を活用することや、資金を投入するタイミングを分散することが大切なのです。

積立投資をおこなうことで、相場が安い局面では金融商品を多く買うことができます。そして、高い局面では買う量を少なくすることで高値掴みを避け、平均買付単価を標準化できるという効果があります。