その他では、好業績の小売り株の一角が上昇し、しまむら(8227)が年初来高値を更新しましたが、その後は売りに押されて終値は下落しました。

日経平均株価の下落に寄与した下位3銘柄

  • ソフトバンクグループ(9984)
  • エムスリー(2413)
  • 中外製薬(4519)

先週末、日経平均株価を構成する日経225銘柄の新規採用(上場廃止になるファミリーマートの代替)の筆頭候補ながら、ふたを開けてみれば韓国系オンラインゲーム会社のネクソン(3659)に決定し、梯子を外された形で急落したZOZO(3092)がこの日も▲5%安に迫る連日の急落となりました。

また、毎日のようにリストラ報道が流れているANAホールディングス(9202)は、今度は従業員をトヨタ自動車(7203)などグループ外企業へ出向受入要請することが報じられ、大幅反落となっています。

その他では、通期業績見通しの下方修正を発表した東京製鐵(5423)が急落し、ソフトバンクグループが5日続落となったこと等が目を引きました。

新興市場(東証マザーズ)では、メルカリ(4385)が急落。上場来高値(5,930円)を付けた10月14日から2週間弱で約▲23%下落しています。

葛西 裕一