劇場版「鬼滅の刃」公開直前の東宝が年初来高値更新! 日経平均株価は小幅続伸 【東京株式市場】 2020年10月14日

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東証マザーズ株価指数は反発、売買代金は122日連続で1,000億円超え

東証マザーズの出来高は1億550万株、売買代金は2,842億円となり、いずれも前日より増加しました。

依然として個人投資家の投資意欲は堅調であり、売買代金は122日連続で1,000億円を超え、10日連続で2,000億円を上回っています。

また、株価指数も反発し、この日の高値(1,368.1)は2006年8月以来となる約14年ぶりの高値を記録しました。終値も1,400ポイント回復をうかがう位置にあります。

「鬼滅の刃」公開を控えた東宝が年初来高値更新、キヤノンなど精密株が再び売られる

日経平均株価の上昇に寄与した上位3銘柄

  • ファーストリテイリング(9983)
  • 東京エレクトロン(8035)
  • ソフトバンクグループ(9984)

米国アップル社が5G対応「iPhone12」を発表したことを受け、前日に大幅高となった村田製作所(6981)と太陽誘電(6976)が取引時間中に連日の年初来高値更新となりましたが、概ね織り込み済みだったこともあり、村田製作所は小幅高に止まり、太陽誘電の終値は下落しました。

また、映画関連株が好調な推移を続ける中、大人気作品「鬼滅の刃」劇場版の公開を控えた東宝(9602)が大幅高で年初来高値を更新しています。

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執筆者

国立大学卒業後、国内・外資系の金融機関にて23年勤務後に独立。証券アナリストなどの職務を経験し、ファイナンシャルプランナー関連等の金融系資格を多数保有。専門は株式投資、貴金属投資、年金、相続、不動産。