定年前50代、退職金ない会社員の資産運用法

lerbank/iStock

50代は定年退職が視野に入ってくるため50代から資産運用するのは遅いと考えている人もいるかもしれません。

しかし人生100年時代を迎え、50代はまだ折り返し地点です。資産運用するには、遅すぎることはないのです。

特に、退職金のない会社に勤めている人は、定年後の資産運用についてきちんと考えておく必要があります。この記事では、退職金のない50代会社員の資産運用法について解説します。

退職金のない会社の割合

退職金は減額傾向が続いていますが、そもそも中小企業の中には退職金制度がない場合もあります。

続きを読む

退職給付(一時金・年金)制度がある企業の割合は、80.5%(厚生労働省「平成30年就労条件総合調査結果の概況」より)。

1,000人以上の企業では92.3%と高い割合になっていますが30~99人は77.6%となっており、企業規模が小さくなるほど退職金制度のない企業の割合は増えています。

参考記事

ニュースレター

メールアドレスをご登録いただくと、毎朝LIMOの更新情報をお届けいたします。
山下 耕太郎

一橋大学経済学部卒業後、証券会社で営業・マーケットアナリスト・先物ディーラーを経て個人投資家・金融ライターに転身。投資歴20年以上。現在は金融ライターをしながら、現物株・先物・FX・CFDなど幅広い商品で運用を行う。保有資格は証券外務員一種。ツイッターは@yanta2011