早めに意識したい「老後資金の賢い準備」と、貯蓄上手を目指すシンプル節約術。

2019年、金融庁の市場ワーキング・グループが公表した報告書で話題となった、いわゆる「老後資金2000万円問題」。まだ記憶に新しく、将来に不安を感じている人もいるのではないかと思います。ただ、20代などの若い世代にとっては、遠い将来のことで、なかなか実感がわきづらいかもしれませんね。

老後は必ずやってきます。若いときに、どれだけお金の準備をしていたのかで、その後の生活が大きく変わるとしたら…。

生きていくのに欠かせないお金のこと、ちょっと考えてみましょう。

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早い人はもう貯めている!老後資金は若いうちから意識したい。

総務省の「家計調査 令和元年(2019年)度)」のデータから、世代ごとの貯蓄額を見ていきます。

 

※総務省統計局の資料より編集部作成


ここでは老後に突入する前の30~50代(20代は総数が少ないので除外します)に着目していきましょう。

どの世代も貯蓄額が100万円未満の世帯が最も多くなっています。しかし、余裕を持った貯蓄ができている世帯も少なくありません。特に50代では、貯蓄額が4000万円以上ある世帯が10万世帯以上も。100万円未満の世帯と近い数値となっています。

同じ年代でも、「貯めている人」と「貯められない人」がいます。いったいどのようにしたら、貯蓄上手になれるのでしょうか。

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LIMO編集部

LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に立ち上げ。その後Longineのサービスは2020年3月に終了となったが、Longine編集部のメンバーは引き続きLIMO編集部のメンバーとして在籍し、お金のプロとしてコンテンツ編集や情報を発信しています。LIMO編集部は、証券・金融業務メンバーに業界紙出身の新聞記者などもメンバーに加え、国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。