定年60歳代の退職金運用法をFPが解説

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サラリーマンなら誰もが心待ちにしているもの、それは退職金です。

しかし、この退職金は、これまでの勤続に対するご褒美というよりは、今後の老後の所得保障としての役割を持っているということを忘れてはいけません。

大切な老後の生活費である退職金。それでは今回はこの退職金の運用法についてみていきたいと思います。

1人あたりの平均退職給付額は減少している!?

まずは現在の定年退職者1人あたりの平均退職給付額の推移をみてみたいと思います。

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ただし、定年退職金の給付額は学歴や職種によって差があるので、ここでは大学・大学院卒(管理・事務・技術職)を例にみていきます。

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同志社大学卒。大学卒業後、金融機関で投資信託や生命保険などを活用した資産運用アドバイス、相続相談、融資、為替業務などに従事。その後は役所で主に中小企業支援などに携わり、現在はこれまでの金融商品の知識を生かし、個人向け資産運用のサポートを行う。ファイナンシャル・プランニング技能検定2級、一種外務員資格などを保有。