世帯主は20代。若い家族の「貯蓄額&マイホーム計画」ってどんな感じ?

20代といえば、多くの人が社会人の世界に足を踏み入れる時期。さらには結婚して世帯主となるケースも少なくありません。

「子どもが生まれ、そろそろマイホームを…」「貯金をしたいが、今の収入では厳しい」「仕事関係の付き合いや、友人の結婚式などで交際費がかかる」といった悩みを抱えやすい時期でもあるでしょう。

そんな若い家族の「貯蓄」と「マイホーム計画」事情をのぞいてみましょう。

20代の貯蓄はどのくらい?

まずは、金融広報中央委員会(知るぽると)の「家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査]令和元年(2018年)」から、世帯主の年齢が20歳代の世帯の貯蓄状況をチェックしてみましょう。

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金融資産を保有している世帯のみ、保有していない世帯を含んだもの、それぞれの平均と中央値は以下の通りです。

金融資産保有額(金融資産保有世帯)

  • 平均…220万円
  • 中央値…165万円

金融資産保有額(金融資産を保有していない世帯を含む)

  • 平均…165万円
  • 中央値…71万円

金融資産保有世帯と保有していない世帯の中央値を比較すると、2倍以上の差がみられました。20代のうちからしっかりと貯蓄している世帯がある一方、思うように貯蓄できていないケースも少なくないようです。

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LIMO編集部

LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に立ち上げ。その後Longineのサービスは2020年3月に終了となったが、Longine編集部のメンバーは引き続きLIMO編集部のメンバーとして在籍し、お金のプロとしてコンテンツ編集や情報を発信しています。LIMO編集部は、証券・金融業務メンバーに業界紙出身の新聞記者などもメンバーに加え、国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。