ソフトバンクGが爆騰、ソフトバンクは年初来安値更新! 日経平均株価は3日続伸

【東京株式市場】 2020年9月14日

その他では、「GoTo」に東京が追加される可能性が高まったことで、東海旅客鉄道(9022)や東日本旅客鉄道(9020)などJR株が続伸し、日本航空(9201)など空運株も上昇したことが目を引きました。

日経平均株価の下落に寄与した下位3銘柄

  • ファーストリテイリング(9983)
  • KDDI(9433)
  • エムスリー(2413)

自民党総裁選で携帯料金の引き下げが議論されたことを懸念して通信株が概ね下落し、KDDIとNTTドコモ(9437)が一時▲4%安の大幅下落となり、ソフトバンクグループが保有株売り出しを実施するソフトバンク(9434)は▲5%超安の急落で年初来安値を更新しました。

また、株価上昇が続いた小売り株も売られ、ファーストリテイリングの他、ニトリホールディングス(9843)、良品計画(7453)、「ドン・キホーテ」のパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(7532)なども大きく値を下げています。

その他では、「GoTo」東京追加でメリットを享受できるはずのエイチ・アイ・エス(9603)がなぜか一時▲7%安へ迫る急落となり、オリエンタルランド(4661)も大幅安で引けたことが目を引きました。

葛西 裕一

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国立大学卒業後、国内・外資系の金融機関にて23年勤務後に独立。証券アナリストなどの職務を経験し、ファイナンシャルプランナー関連等の金融系資格を多数保有。専門は株式投資、貴金属投資、年金、相続、不動産。