夫婦で財布が別々だと、お互いの懐事情が見えない
夫婦それぞれの収入や支出の管理は各自で行い、「家賃と光熱費は夫の財布(収入)から」「食費や雑費は妻の財布から」などと取り決めている共働き家庭も多いでしょう。
そうして、お互いに「相手がそれなりに貯めてくれているはず」と油断していて、毎月自由に使える金額を多めに設定していた場合、何年も経った後にふたを開けてみたら全く貯蓄がなかった、という家庭もあるようです。
「貯蓄用」の口座や、勤務先の財形貯蓄など、長いスパンで残高をみていく必要があるものについては、夫婦で情報を共有しておく、という発想を取り入れてみるとよいかもしれませんね。
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。