「もうウンザリ!」心をむしばむ仕事のストレス、その原因を探る。

ヤバい後輩・部下の扱いに悩む・・・。

仕事のストレスに悩んでいるのは若手や後輩社員たちだけではありません。指導や教育する立場にある先輩や上司たちからも悲鳴があがっています。

卑劣な「逆パワハラ」

上司にとって部下の指導は業務の一部です。しかし、社会のハラスメントに対する意識が高まり、指示・指導がしにくいと感じる上司たちが増えています。

些細な言動でも、「それパワハラですよね」「人事に報告します」「訴えますよ」といった逆パワハラの応酬を受けるからです。

同僚を引き入れ上司を集団で無視したり、職務命令をボイコットしたり。なかには、上司の罪をでっち上げ、人事や上役に告げ口するといった卑劣なケースもあります。

モンスター部下に手を焼く…

モンスター部下も上司にとってはストレスの種です。「何を言っても理由なく反抗、仕事の指示に応じない」「感情的な自己主張が多く、いつもケンカ腰で接してくる」などはほんの一例。

人手不足で人材確保が難しいなか、多少扱いが難しい部下でも離職されては困るという本音も。

上述の「逆パワハラ部下」と同様、部下たちの過敏な反応を警戒して対処に悩む管理職は少なくありません。

いつまで新人のつもり?

ある程度の業務経験を積んでいるのに、いつまで経っても新人気分が抜けない後輩に辟易する声も。

自分で何も調べず疑問を丸投げしてくる、注意しても、「はぁ…」と反応が薄かったり、逆に極端に落ち込んだり…と扱いも難しい様子。

「質問に答えてもらう=人の時間を奪う」という感覚くらいは、社会人として持ちあわせていてほしいものです。

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人材派遣会社にて採用管理業務を10年ほど経験後、結婚・出産。
現在は一般企業で就業するかたわら、出産・育児・仕事に関する記事を執筆しています。