知らないと損するかも?何ができないと「要支援」「要介護」なのか

「要介護」とよく聞きますが、なにができなければ介護が必要になるかわからない…という人も多いのではないでしょうか?

介護の必要度合いを区分したものを一般的に「介護度」といいます。日本では、要支援1・2と要介護1~5の7段階で分けられています。この介護度の区分により、介護費用の援助が受けられる限度額も変わってきます。

介護保険の限度額から介護費用の概算を解説した記事がありますが、今回、なにができなくなればどの介護度になるかを知ることで、より介護費用についてイメージできるでしょう。(参考記事:「在宅介護にかかるお金ってどれくらい?」LIMO

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また、介護保険は市区町村へ申請をして認定されなければ援助を受けることができません。そのため、実は介護保険を使い介護サービスを受けることができる状態なのに、知らずに困りながら生活していることになってしまいます。実際に看護師の経験として、入院をすることで要介護の申請を初めて知り、申請する患者さんもいらっしゃいます。

こんな損をしないためにも一緒に介護度について見ていきましょう。

参考記事

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大病院の看護師を経て、フリーライターをしながら時々個人家庭教師や老人ホームなどの介護施設で看護師として活動。
看護師、講師の経験からデータなど根拠のある記事が得意で、感染症看護や老年期の看護・介護、教育系が得意ジャンル。