「無関心」は差別?低所得層マイノリティの「隠された現実」

最近、アメリカを中心に差別問題が話題に上げられています。差別には様々な種類や形態があり、多くの人が何かしらの差別や不公平な扱いを受け悔しい思いをしたことがあるのではないでしょうか。アメリカ在住の筆者自身も人種による差別や嫌がらせを受けたことは何度もあります。

今回は筆者の経験から気が付いた意外な差別のカタチについて考えてみたいと思います。

人種差別被害は黒人だけではないが...

欧米のような人種、民族、宗教が混在するところでは、人種差別は黒人だけの問題ではありません。他の人種や民族だって差別を受けています。マイノリティ同士の差別もあり、黒人が他の人種を差別することもあります。また「人種差別主義者だ」と大げさに騒ぎ、白人を陥れようとする黒人もいます。

続きを読む

参考記事

ニュースレター

メールアドレスをご登録いただくと、毎朝LIMOの更新情報をお届けいたします。
執筆者

米州立大学 経済学部卒(Summa Cum Laude)。日本の専門商社にて海外輸出業務に従事した後、米州立大学のアクセシビリティサービスで障害学生支援に携わる。現在は、アメリカの低所得層の子供達を対象にした学習支援団体に所属し小学生と共に成長中。Twitter :MikiBright3