元銀行員が見た、成功する経営者の3つの習慣

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私はかつて地方銀行に勤務し、様々なお客様と取引をしてきました。県内の第一地銀だったため、県内で見れば利用者が最も多い金融機関です。

多くのお客様と取引していくうちに、事業が成功している経営者には共通点があることがわかりました。

現在は新型コロナウイルスによって事業がうまくいかなくなっている方の中には銀行をはじめとした金融機関との付き合い方に悩まれている方もいらっしゃるでしょう。

これまでの平時とは異なる状況ではありますが、緊急事態においてもデキル経営者の根幹は変わりがないかと思います。

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今回は過去に出会った経営者の中で「成功している経営者の習慣」について整理していきます。

お金の使い方に「メリハリ」がある

入社後、初めての取引先であったAさん。

Aさんとはプライベートでのお付き合いもありました。会話していくうちに気付いた特徴がありました。それは、食事に関しては惜しみなくお金を使っていることです。

Aさんにその理由を聞くと、「食事にお金を使うのは、身体を第一に考えているからです。健康でないと経営もできませんからね」とおっしゃっていました。

ただし、費用を抑えられるところは抑えており、長く使えるものはできるだけ長く使い、新商品にはすぐに飛びつかずに本当に必要なのかと判断してから購入しています。こういったお金の使い方にメリハリを持たせるのが、成功している経営者の習慣の1つです。

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金融とテクノロジー領域が得意なライター
大学卒業後、第一地銀、外資系コンサルに勤務し、現在はエンジニア業務をこなしながらライター業にも従事。取り扱うテーマは、これまで勤務経験のある金融及びテクノロジー領域を中心に発信。金融関連の資格では一種外務員、内部管理責任者資格なども保有。これまでの専門性を活かした読者の皆様のマネーリテラシーに貢献できるような内容を積極的に取り上げていきたい。