幸せな老後を迎えるために夫婦でやめたこと 

今回お話を伺ったのは、昨年末に夫が新卒から勤め続けた大手家電メーカーからベンチャー企業に転職し、妻は週3日デパートでパート勤務をしているBさん夫婦。夫の転職を機に夫婦で老後について考える機会を設けたそうです。その話し合いのなかで、老後資金の準備のため、これまでの生活を振り返り今後はやめる・あるいは別の方法を試すことに決めた項目について教えていただきました。

1. 嗜好品をやめた

→夫は若い頃にくらべ本数は減ったものの、タバコを吸うのがやめられずにいました。また毎日の晩酌を欠かさない生活でしたが、長い老後生活を楽しむためにも健康貯金と称してタバコ・晩酌代を毎月の積み立てに回すようにしたそうです。

2. コストのかかる趣味をやめた

→夫婦の共通の趣味はゴルフ。月に1度は早朝から遠方に出かけプレーを楽しんでいましたが、ゴルフは道具やプレー料金、飲食費など出費がかさむスポーツ。体力的にしんどくなってきたこともあり、思い切ってゴルフ場でプレーする習慣をやめ、たまに近所の打ちっぱなしに行くことに決めました。

3. 大型車をから軽自動車に乗り換えた

→Bさん夫婦には成人している2人の子どもがいます。子供たちが小さいときは送り迎えや旅行のために6人乗りのファミリーカーを所有していましたが、今回の話し合いを機に、維持費の安い軽自動車に乗り換え、家族旅行などのときはレンタカーを利用し大人数に対応できるようにしました。