指定都市（部長）

大学卒の部長の平均給料（全体の平均給料）

48-51歳：46万6,000円（39万6,000円）
52-55歳：47万5,000円（41万9,000円）
56-59歳：47万9,000円（44万円）

高校卒の部長の平均給料（全体の平均給料）

48-51歳：46万1,000円（37万4,000円）
52-55歳：46万7,000円（39万1,000円）
56-59歳：46万5,000円（40万4,000円）

市

大学卒の部（局）長の平均給料（全体の平均給料）

48-51歳：43万1,000円（38万8,000円）
52-55歳：44万3,000円（40万6,000円）
56-59歳：44万7,000円（42万円）

高校卒の部（局）長の平均給料（全体の平均給料）

48-51歳：42万円（37万6,000円）
52-55歳：43万2,000円（39万2,000円）
56-59歳：43万4,000円（40万3,000円）

特別区

大学卒の部（局）長の平均給料（全体の平均給料）

48-51歳：48万8,000円（38万6,000円）
52-55歳：49万3,000円（40万1,000円）
56-59歳：49万1,000円（41万8,000円）

高校卒の部（局）長の平均給料（全体の平均給料）

48-51歳：48万8,000円（36万4,000円）
52-55歳：48万9,000円（38万1,000円）
56-59歳：48万8,000円（39万6,000円）

部（局）長の平均給料の中でもっとも高いのは、「指定都市（局長）」の「高校卒」（53万2,000円）、もっとも低いのは「市」の「高校卒」（43万4,000円）となりました。部長クラスまで出世すると、学歴による給料の差はあまりなさそうです。