部(局)長の給料ってどれくらい?
ここからは、部(局)長比率が高い48~59歳の全体の平均給料と部局長の平均給料を比較します。
ここでの「平均給料」とは、2018 年4月1日現在における職員の基本給の平均のこととなっています(給料の調整額及び教職調整額を含む)。諸手当については含んでいません。
また「全体の平均給料」とは、各自治体の一般行政職の男女を合わせた平均給料の額となっています。
都道府県
大学卒の部(局)長の平均給料(全体の平均給料)
48-51歳:47万8,000円(39万円)
52-55歳:47万5,000円(40万6,000円)
56-59歳:47万6,000円(42万1,000円)
高校卒の部(局)長の平均給料(全体の平均給料)
48-51歳:50万6,000円(37万7,000円)
52-55歳:46万6,000円(38万9,000円)
56-59歳:46万7,000円(39万8,000円)
指定都市(局長)
大学卒の局長の平均給料(全体の平均給料)
48-51歳:52万1,000円(39万6,000円)
52-55歳:52万7,000円(41万9,000円)
56-59歳:52万8,000円(44万円)
高校卒の局長の平均給料(全体の平均給料)
48-51歳:-円(37万4,000円)
52-55歳:52万5,000円(39万1,000円)
56-59歳:53万2,000円(40万4,000円)